日本脳炎の予防接種について

更新日:2017年04月17日

日本脳炎予防接種の勧奨と特例接種  

日本脳炎の予防接種を受けた後に、重い神経症状(ADEM:急性散在性脳背髄炎)を発症した事例があったことをきっかけに、平成17年5月に厚生労働省から、日本脳炎予防ワクチン接種の積極的勧奨の差し控えについての勧告が出されましたが、その後、新たなワクチンが開発され、平成22年4月1日付の国からの通知により、第1期の標準的な接種期間に該当する3歳児に対して、積極的な接種の勧奨を再開しています。  

また、平成25年4月に予防接種法施行令等が改正され、日本脳炎の予防接種の積極的な勧奨の差し控えにより接種機会を逃した方で、平成7年4月2日から平成19年4月1日までの間に生まれた方は、20歳未満まで、接種可能になりました。

◎標準的な接種のスケジュール

第1期(3回接種)・・・3歳のときに6日から28日の間隔で2回接種、その後おおむね1年後(4歳)に1回接種します。 第2期(1回接種)・・・9歳以上13歳未満で1回接種します。

*指定医療機関で接種していただくようお願いいたします。

*予診票は既に送付しておりますが、お手元にない方は健康課予防推進係まで問い合わせてください。

◎接種機会を逃した対象者(平成7年4月2日から平成19年4月1日生まれ)の接種スケジュール

第1期 0回接種者・・・6日から28日までの間隔をおいて2回接種、その後おおむね1年後に1回接種をします。

第1期 1回接種者・・・6日以上の間隔をおいて、残り2回接種します。

第1期 2回接種者・・・6日以上の間隔をおいて、残り1回接種します。

《第2期の予防接種を受けていない方》

9歳以上のお子さんを対象に、第1期終了後6日以上の間隔をおいて、1回接種します。ただし、免疫の効果を考えると、第1期接種の終了後、おおむね5年の間隔をおいて接種することが望ましいとされています。

*第1期が終了して、第2期の接種を希望する方は、母子手帳をお持ちいただき、健康課予防推進係までお越しください。

この記事に関するお問い合わせ先

あきる野市役所 健康福祉部 健康課 予防推進係 内線2668、2669