予防接種Q&A

更新日:2017年03月15日

索引

  • 質問1 予防接種は何のためにやるのですか
  • 質問2 予防接種をすればその病気にかからないのですか
  • 質問3 予診票(予防接種に必要な書類)はいつ、どこでもらえますか
  • 質問4 予防接種はどこで接種したらいいですか
  • 質問5 予防接種を受けに行く前にどのようなことに注意すればいいですか
  • 質問6 予防接種を受けることができないのはどのような人ですか
  • 質問7 けいれん(ひきつけ)を起こしたことがある場合の予防接種はどうしたらよいですか
  • 質問8 アレルギー体質、アトピー性皮膚炎の小児への予防接種はできますか
  • 質問9 手足口病、リンゴ病、突発性発疹、かぜ等のウィルス性疾患にかかったあとは、どのくらいの間隔をあけて予防接種を受けることができますか
  • 質問10 予防接種を受けた後はどのようなことに注意したらいいですか
  • 質問11 予防接種を受けることができなかった人は、どうすればよいでしょうか
  • 質問12 ワクチンの接種間隔はどのくらいあけたらよいですか
  • 質問13 乳児期におけるBCGワクチンの接種はいつまでに行えばよいでしょうか
  • 質問14 疾病その他のやむを得ない理由により、あきる野市以外で定期予防接種を受けることができますか
  • 質問15 予防接種には副反応はありますか
  • 質問16 日本脳炎の積極的勧奨の差し控えにより、接種間隔があいてしまった場合の接種は可能ですか
  • 質問17 ステロイド剤の軟こうを使用していますが、BCGの接種はできますか

質問1 予防接種は何のためにやるのですか

生まれたばかりの赤ちゃんは、お母さんからもらった免疫(抗体)によって多くの病気から守られていますが、それも数ヶ月のうちには無くなってしまいます。

子どものまわりにはいろいろな病原菌やウィルスがいて、かかっても心配ないものから命にかかわるような重い感染症まであります。特に重大な病気に対しては十分な免疫をつける必要がありますので、日本では予防接種法という法律によって、接種するワクチン、受ける年齢及び方法が決められています。

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質問2 予防接種をすればその病気にかからないのですか

予防接種をすれば、接種した多くの人がその疾病に対する免疫を獲得しますが、その免疫効果は決して100%ではありません。ワクチンによって得られる免疫(抗体)の獲得率(ワクチン接種により、抗体を獲得した割合)は、ワクチンの種類によっても異なります。抗体を獲得できなかった人は、予防接種後もその疾患にかかる可能性があります。

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質問3 予診票(予防接種に必要な書類)はいつ、どこでもらえますか

出生届を提出した翌月に予防接種手帳(予診票や予防接種の説明書など)を送付いたします。届かない場合は、健康課予防推進係までお問合せください。

転入されて来られた方は、転入届を提出した翌月に予防接種実施状況調査書を送付いたしますので、接種歴等を記入しご返送ください。その後、必要な予診票を送付いたします。

なお、お急ぎの方は母子健康手帳をお持ちいただき、健康課予防推進係までお越しください。

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質問4 予防接種はどこで接種したらいいですか

あきる野市では、BCGを集団接種(あきる野保健相談所又は五日市保健センター)で実施しています。それ以外の予防接種については、市内の指定医療機関(別紙1)で実施しています。予約が必要な場合がありますので事前に医療機関にご連絡ください。

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別紙1
  • ●●●●●●●● 平成28年度定期予防接種指定医療機関一覧(平成28年10月現在)(ファイル名:listmedicalinstitution28revision1.pdf サイズ:138.71KB)

質問5 予防接種を受けに行く前にどのようなことに注意すればいいですか

1 当日は朝から子どもの状態をよく観察し、ふだんと変わったところのないことを確認してください。接種につれて行く予定を

していても、体調が悪いと思ったら、やめる勇気をもちましょう。

2 受ける予定の予防接種について、通知やパンフレットをよく読んで、必要性や副反応についてよく理解しましょう。

わからないことは会場で接種を受ける前に質問しましょう。

3 母子健康手帳は必ずもっていきましょう。

4 予診票は子どもを診て接種する医師への大切な情報です。責任をもって記入するようにしましょう。

5 接種を受ける子どもの日ごろの状態をよく知っている保護者の方がつれていきましょう。

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質問6 予防接種を受けることができないのはどのような人ですか

1 明らかに発熱のある人

一般的に熱のある人は、接種会場で測定した体温が37.5度以上の場合をさします。

2 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな人

急性で重症な病気で薬を飲む必要のある人は、その後の病気の変化もわかりませんの で、その日は見合わせるのが原則

です。

3 その日に受ける予防接種の接種液に含まれる成分で、アナフィラキシーを起こしたことが明らかなお子さん

「アナフィラキシー」とは通常接種後30分以内に起こるひどいアレルギー反応のことです。汗がたくさん出る、顔が急にはれ

る、全身にひどいじんましんが出るほか、はきけ、嘔吐、声が出にくい、息が苦しいなどの症状やショック状態になるような

はげしい全身反応のことです。

4 麻しん(はしか)、風しんの予防接種の対象者で妊娠していることが明らかな人

お子さんには直接関係ありませんが、任意で受ける人のことも考慮したものです。

5 BCG接種の場合においては、外傷などによるケロイドが認められるお子さん

6 その他、医師が不適当な状態と判断した場合

上の1~6に当てはまらなくても医師が接種不適当と判断した場合は、予防接種を受けることはできません。

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質問7 けいれん(ひきつけ)を起こしたことがある場合の予防接種はどうしたらよいですか

過去にけいれん(ひきつけ)を起こしたことがある人の予防接種は要注意となっています。乳幼児期のけいれんは、多くは熱性けいれんですが、一部のけいれんはてんかんへの始まりのことがあります。けいれんの発生後、どのくらい期間をあければ良性のけいれんかまたは神経学的な基礎疾患があるのか、予防接種時に明らかにすることは困難です。けいれんを起こしたことがある人には、けいれんの症状を詳しく聞いたり、脳波の検査を行うなど十分な注意が必要とされています。主治医とよく相談をしてから予防接種を受けるようにしましょう。

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質問8 アレルギー体質、アトピー性皮膚炎の小児への予防接種はできますか

予防接種の成分で強いアレルギー反応を起こしたことのある人は予防接種はできません。四種混合ワクチン、二種混合ワクチン、ポリオワクチン、日本脳炎ワクチンなど繰り返し接種が必要な予防接種では、一度強いアレルギー反応を起こした場合には以後の同じ予防接種を受けることができません。また、卵、カナマイシン、エリスロマイシン、ゼラチンなどでアレルギー反応を起こしたことのある場合には、これらを含む予防接種を受けることができません。

薬疹が出る、卵で発疹ができる、喘息がある場合に、予防接種を受けることができないということはありません。アトピー性皮膚炎、気管支喘息があるだけの場合には、気管支喘息や卵アレルギーなどに注意した上で、慎重に行えば予防接種を受けることができます。単にアレルギー体質であるからという理由で予防接種を受けないと、自然感染による被害の方が大きくなります。

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質問9 手足口病、リンゴ病、突発性発疹、かぜ等のウィルス性疾患にかかったあとは、どのくらいの間隔をあけて予防接種を受けることができますか

これらの感染症であれば、大きな問題となることは通常なく、回復すれば不活化ワクチン、生ワクチンとも接種が可能になります。治ってから1~2週間ほどがおおよその目安となりますが、明確に基準といったものは設定されていません。

また、感染によって免疫機能が一時的に低下すると考えられている麻疹のようなウィルス性疾患では、治ってから4週間程度、その他(風疹、おたふくかぜ、水痘等)の疾病の場合には、治ってから2~4週間程度の間隔をあければ接種できるとされています。

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質問10 予防接種を受けた後はどのようなことに注意したらいいですか

1 予防接種を受けたあと30分間は、接種会場でお子さまの様子を観察するか、医師とすぐに連絡をとれるようにしておきま

しょう。急な副反応はこの間に起こることがあります。

3 接種部位は清潔に保ちましょう。入浴は差し支えありませんが、わざと接種した部位をこすることはやめましょう。

4 接種当日は、はげしい運動はさけましょう。

5 接種後、接種部位の異常な反応や体調の変化があった場合には、速やかに医師の診察を受けましょう。

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質問11 予防接種を受けることができなかった人は、どうすればよいでしょうか

ワクチンの接種を受けることなく成長したり、自然に感染しないままでいると、あとで感染したときに症状が重くなり入院が必要になることがあります。

したがってワクチン接種を忘れていたことに気がついた時点で、接種を受けることが必要です。定期接種の場合は、対象年齢の範囲内であれば接種を早くすませましょう。対象年齢を超えてしまった場合でも、免疫を獲得するため任意接種(全額自己負担)を受けることをおすすめします。

ただし、特定の疾病により定期接種が対象年齢内に受けられなかった人は、特例で接種が受けられる場合がありますので、健康課予防推進係にお問い合わせください。

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質問12 ワクチンの接種間隔はどのくらいあけたらよいですか

生ワクチン(BCG、麻しん風しん混合、麻しん、風しん、水痘など)接種後に、不活化ワクチン、生ワクチンを接種する場合は、27日以上(4週間以上)間隔をあける必要があります。

不活化ワクチン(ヒブ、小児用肺炎球菌、B型肝炎、不活化ポリオ、4種混合、二種混合、日本脳炎、子宮頸がんなど)接種後に、別の種類の不活化ワクチン、生ワクチンを接種する場合は、6日以上(1週間以上)間隔をあける必要があります。

なお、同じワクチンの接種間隔は、「定期予防接種一覧(乳幼児用)」(別紙2)をご覧ください。

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別紙2
  • ●●●●●●●● 「定期予防接種一覧(乳幼児用)」 (ファイル名:2016HP_Inoculation_Schedule_2.pdf サイズ:216.52KB)

質問13 乳児期におけるBCGワクチンの接種はいつまでに行えばよいでしょうか

平成25年4月より定期接種では、生後1歳に達するまでにBCG接種を行うことになっており、生後5ヶ月から生後8ヶ月に達するまでが標準的な接種期間とされています。

対象となる方には、事前にハガキでお知らせいたします。

平成28年度の日程は、「平成28年度BCG予防接種集団接種日程表」(別紙3)をご覧ください。

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別紙3
  • ●●●●●●●●「平成28年度BCG予防接種集団接種日程表」(ファイル名:BCG28.pdf サイズ:223.56KB)

質問14 疾病その他のやむを得ない理由により、あきる野市以外で定期予防接種を受けること ができますか

あきる野市に住所があり、やむを得ない理由により他市町村で定期予防接種を希望する場合は健康課予防推進係までお問い合わせください。

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質問15 予防接種には副反応はありますか

身体に現れる確率は低いですが、副反応はあります。一般的な副反応としては、微熱や接種局所の発赤・腫脹・疼痛などです。いずれも一時的なもので、2~3日で快復するといわれています。しかし、高熱やけいれんなど、異常な症状が現れた場合や、症状が治らない場合には、速やかに医師の診察を受けましょう。

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質問17 ステロイド剤の軟こうを使用していますが、BCGの接種はできますか

外用薬のステロイド軟こうを使用していても接種は可能ですが、接種予定日の前日の入浴後は、両腕の肩から肘にかけて軟膏を塗らないようにしてください。ただし、当日の診察により接種できない場合もあります。

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この記事に関するお問い合わせ先

あきる野市役所 健康福祉部 健康課 母子保健係 内線2666、2667

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